2012-07-19 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第4号
十一日の参議院本会議では、我が党の木庭幹事長の質問に対して安住大臣は、これから検討しますと、こうお答えになっていらっしゃいましたが、それでは子育て世代の消費税引上げに対する納得は得られないと私は思います。 早急に使い道を確定し、いつまでにどうやって三千億円を確保するのか、その具体的な道筋を示していただきたい。
十一日の参議院本会議では、我が党の木庭幹事長の質問に対して安住大臣は、これから検討しますと、こうお答えになっていらっしゃいましたが、それでは子育て世代の消費税引上げに対する納得は得られないと私は思います。 早急に使い道を確定し、いつまでにどうやって三千億円を確保するのか、その具体的な道筋を示していただきたい。
前回、我が党の木庭幹事長が質問したと思いますけれども、一月二十日の閣議決定で、国民生活センターの機能を平成二十五年度をめどに国に移管することとされたんですが、この決定に先立って行われた国民生活センターの在り方の見直しに関する検証会議の中間取りまとめを政府三役がどう評価をして、どういう議論があって全ての機能を国へ移管ということとなったのが一切分からないんです。
先日も、再発性多発軟骨炎の患者の方々、木庭幹事長と一緒に厚生労働省に十万人の署名を持ってお願いに参りました。今厚労省の中でグルーピングをして単独のそうした研究の事業を、研究の内容を減らすんではないかという、そういう心配が難病の会の方々はたくさんあるわけです。 この点、今どうするのかということをお聞きしたいと思います。
三月十三日、この予算委員会でございますけれども、我が党の木庭幹事長の質問に総理は、現在の年金制度は破綻するということではございませんと、こう明確に答弁をされております。二〇〇四年当時は破綻をしている、今は破綻していない、その認識の変化はいつあったんでしょうか。
先ほど木庭幹事長とのやり取りで、総理は絶対に言っていないとおっしゃって、ホワイトハウスの発表文は事実でないと言われておりましたが、総理がおっしゃっていなくても枝野大臣がおっしゃったんじゃないんですか。
これは再三ゴールデンウイークの前の予算委員会でも、石井政調会長とかまた木庭幹事長が松本大臣にも申し上げた形でございます。 ですから、増員をしていくという形で取っていかれたわけですけれども、実際、五月九日に入力のオペレーター六人採用されまして、今七人で端末を打っていらっしゃいます。
防災担当大臣、五月一日の我が党の木庭幹事長からの質問で、今日もある新聞に罹災証明の発行率が出ておりましたけれども、長期避難地域の指定があれば、罹災証明書なくても生活再建支援基金を申請できるという話がございました。しっかり大臣は、「おっしゃるとおり、積極的に働きかけてまいりたい」というふうに御答弁されました。三週間近くたっていますが、今の進捗状況をお知らせください。
昨日、参議院の予算委員会で我が党の木庭幹事長からも指摘をさせていただきましたが、この義援金、随分多額が国民の皆様の本当に御厚意で集まったわけでございますが、被災者の手に届いていないという現状でございます。 今日、厚労省来ていただいておりますが、どうして遅れているんでしょうか。
先日の決算委員会でも、私どもの木庭幹事長が、総理自ら経済団体であるとか業界団体、働きかけをしながら、具体的に雇用の拡大のため、また新卒者の採用のために汗を流すべきだと、このことを申し上げました。大臣はどのような活動をされていらっしゃるんでしょうか。
○山本博司君 菅副総理は予算委員会、公明党の木庭幹事長にこのように答えられているんです。十万人の新規雇用、これは例えば人材育成七千億円のうち三千五百億円はありますし、そういうものを使っての新規雇用十万人というものを発表しております。
私は金曜日にそれを、渡辺副大臣、大臣が会われないと言うから、うちの政調会長と木庭幹事長と三人、その守る会の皆さんと一緒に要請に行きましたよ、要請に。 これは、私は、消費者庁なんか何のためにつくったのかというのは、今まで製造している人の立場とか販売している人の立場だけ。それを利用している、ここでいえば、その漢方を命の綱として扱っている人のことを考えるのが当たり前じゃないですか。
がチワン族自治区という少数民族のところでございますが、大阪市とこの自治区が協力してやっている水環境の整備事業といったものがあるわけでございまして、実は私が知っている自治体の中には、これは日本側にもメリットあって日中交流が進んできているのに、円借款が終わってしまうとどうやってこういう事業やったらいいのという話がありまして、そこで我が党として太田代表も衆議院の方で言っておりますし、先日は参議院の方で木庭幹事長申